まずは鼓楼の裏通り（北院門街）にある賈三灌湯包子館です。
ここは、台湾の小籠包のようなスープ入りの湯包子で有名なお店になります。
ちょうど夕食時に入ったので、店内は地元の方で相当混雑していました。
店員にテーブルまで案内してもらったところまでは順調でしたが、日本語はもちろん英語も全く通じず、メニューをもってきてもらって、なんとか注文ができました。
湯包子のほかに青菜の炒めものを食べましたが、味のほうはいわゆる中華料理で両方ともおいしかったです。
ただ、食事中も何度か店員に中国語で話しかけられ（さっぱりわかりませんでしたが、おそらく追加オーダーを聞かれていた？）、かなりローカル度の高いお店でハードルは相当高かったです。
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